記事リスト

環境経営の要として

葉っぱ

ESG投資に対応

2010年代半ばから大きく注目されているのが、我々のこの社会は果たして持続可能なのかという問題です。産業革命以降、明らかに地球は温暖化しており、それは我々の化石燃料の消費によってもたらされている事が明白になってきているからです。このまま放置していれば、地球温暖化による環境変動が人類の生存の危機を招くのではないかという不安、あるいは恐怖が現実のものとして認識されるようになっているのです。それまでは、環境問題は主に国家や市民団体の領域でしたが、現在の環境問題への取り組みの主な担い手は経済界に移っています。それもESG投資を標榜する機関投資家の存在は極めて大きなものです。環境に配慮する経営を行う事が即、投資判断の対象となる時代なのです。そんな中、注目されているのがバイオマス発電です。バイオマス発電は、材木や生ごみなど生物資源を燃料とする発電方法で、小規模で導入が可能な事や燃料源が比較的近くで手に入る事、そして何よりもカーボンニュートラルな発電方法である事からクローズアップされています。企業においては工場や大規模事業所にバイオマス発電プラントを併設する取り組みも増えています。バイオマス発電を導入すれば、ESG投資への対応も大幅に進みます。燃料資源の選定方法を工夫すれば、カーボンニュートラルを超えてゼロエミッションへの道も容易に開けてくるでしょう。まさにバイオマス発電はこれからの発電方法といえるのです。

Copyright© 2018 自動制御の申し込み【エネルギーコスト削減計画を立てる手はず】 All Rights Reserved.